2020年1月26日日曜日

やり切れる世界とやり切れない世界の境目

先週1週間、僕にとってどんな意味があったのかというと、おそらく、とても深く考えさせられる日々だったのだよね。

それは、考えても簡単には答えが見つからないような、そんなどうしましょう的な毎日だったわけでね。

生と死とか、謙虚さとか、虚無感とか、依存とか、諦めないとか、あれもこれもとか。

この前、ある社員から充実感の話を聞いたけど、やり切って終わるものの方が、悶々とするよりどれだけすっきりできることだろうか。

逆に、やり切ることにない世界に住んでいる人たちってすごいよね。

そして、その世界への期待を持たれることって、一見、誇らしいのかもしれないけど、実は、期待されると辛いことなんだろうね。

今週、僕は色々な意味で境目になるんじゃないかと予感する。

それは、やり切れることとやり切れないことの境目、とね。

あまり、根拠がある話ではないのだけど、僕の感性がそう言っているのよ。



(月)今も生きている証
だって、それはルークが今も生きていることの証だもの。

(火)その経験は想定の内側?外側?
「初心忘れるべからず」と言うけれども、初々しい感性と謙虚さそして学ぶ力の間には強いつながりがあるのかもしれないね。

(水)タイムイズマネーからのワークシフトは?
なんだか悲しいことだけどね。

(木)捨てられない心理が支えるサブスクリプション?
要は、捨てられないものをどれだけ登録させるか、が後戻りしにくいサブスクリプションの核心戦略なのかもしれない。

(金)恐れずに関わること
でもね。傷つけるだけでなく、喜びを与えることもあるのだから、とにかく関わることが大事なんだろうね。

(土)キャリア十二支論?
で、ね。僕たちのキャリアデザインもひょっとしたらこの十二支を揃えればオールクリアなのかもしれないね。



こっちとそっちの境目

2020年1月25日土曜日

キャリア十二支論?

今年は子年。

年末年始は干支について多く語られるけど、1月も下旬に差し掛かることにはあまり話題に上らなくなる。

誕生日で考えれば10年が一区切りだけど、干支だと12年で一巡だね。

そこでふと思ったのだけど、キャリアを12年前、24年前、36年前で振り返ると面白いかもしれない。


僕の12年前は今の会社で執行役員としてリーマンショック後の景気低迷に突入するところだった。

大変だと思ったけど、本当に大変だったのはその後数年だったなぁ。

24年前は、前職でバブル崩壊後のデフレ真っ最中で悪戦苦闘、そして36年前は花の新卒1年目である。

そう考えると、僕の子年は結構、厳しい環境変化の節目にあったようだ。

そして、今年も節目みたいだ。

さて、そんなことを考えていたらふと、十二支ってそれぞれどんなことを象徴しているのか気になったので調べたところ、それぞれの干支の意味は以下のようらしい。

干支 意味
子 子孫繁栄
丑 粘り強さ、誠実さ
寅 勇猛果敢、決断力や才覚
卯 安全、飛躍、向上
辰 権力
巳 成長、永遠、生命、再生
午 健康、豊作
未 家族安泰
申 賢者
酉 商売繁盛
戌 忠実、忠義
亥 無病息災、猪突猛進、情熱

干支は方位でも表現されるので、12揃えば360度、つまり僕らの世界はこの12の意味で形作られているのかもしれない。

で、ね。僕たちのキャリアデザインもひょっとしたらこの十二支を揃えればオールクリアなのかもしれないね。


揃えます?




2020年1月24日金曜日

恐れずに関わること

その人にとって、良かれと思って言ったことが実はその人にとっては良くないことになっていた。

そんなことはきっと少なくない。

そしてそのことに気づくのは大概、終わってからだ。

こう思っていたのだから許してね、と言っても良くないことだからそんなに簡単じゃない。

もっとも、結果が良いか悪いかはどの期間で考えるかによっても変わるので予測することは不可能だよね。

僕たちは人と関わることで知らずに、そして思わずに人を傷つける。

でもね。傷つけるだけでなく、喜びを与えることもあるのだから、とにかく関わることが大事なんだろうね。


化石にならない



2020年1月23日木曜日

捨てられない心理が支えるサブスクリプション?

僕が今、個人的につかているクラウドサービスは、iCloud、Google,Evernoteだ。

SNSをいれるともっと増えるけど、個人ツールとしては前述の3つを使っている。

その中で有料課金となっているのは、iCloudとEvernoteである。

この3つ、入り口は無料なのだけど、データが集まってくると課金のコースがある。

今流行のサブスクリプションだね。

iCloudは、iPhoneの利用で使うことになった。

写真や動画がアップロードされてiPhoneで使っている容量を減らしてくれるので助かっている。

Googleも同じなのだけど、こちらはメインではないので容量を減らして課金を避けている。

実はEvernoteが1番最初に課金に移行している。

ノート、スクラップブックとしてどんどんデータが増えていったからね。

保存されるデータが増えると課金されるビジネスモデルは、一度課金してしまうとなかなか後戻りができない。

新築の家にだんだん物が増えて狭くなってくるのだけど、増えたものを処分するのは案外むずかしいのだ。

こんまりメソッドでは、ときめかないものを捨てようとあるけど、データが増えてしまうとそれを見分けるのも手間だし、ちょっとした記録だとそもそもときめくものじゃない。

要は、捨てられないものをどれだけ登録させるか、が後戻りしにくいサブスクリプションの核心戦略なのかもしれない。


捨てられないも「依存」?



2020年1月22日水曜日

タイムイズマネーからのワークシフトは?

マネジメントシステムの歴史を紐解くと一番最初に出てくるのがテイラーシステムだ。

科学的管理法として、その場しのぎで相互不審にあった労働と経営の問題を解決するものだけど一方で、労働強化、人間性の軽視と言った批判を受けたものだ。

このテイラーシステム以降、経営学、組織論、経営管理論などは様々な変遷を遂げてきた。

ただ、その変遷はマダラ模様であったのかもしれない。

だから新しい働き方を模索してもノルマとか作業管理の壁にぶち当たる。

僕は昔、プロフェッショナリズムと協働意欲に関して勉強をしたので、リンダ・グラットンの「ワークシフト」はとても共感が沸くのだけど、僕たちの仕事の多くは、まだ、時間と作業の問題に囚われているといっても良さそうだ。

そして、何よりもそれを信じている人が少なくない。

創造性と知能の関係で言えば、創造性が低く、知能が高い人は、新しい考えを否定し、これまでの考えを真面目に強化していく。

そして、そういう人が増えると、今の価値を最大化させることに注力し、組織は新しいものが生み出せなくなる。

場合によっては、組織がだんだん朽ちていく、僕はそんな事例をいくつも見ている。

なんだか悲しいことだけどね。


100年経っているのにね




2020年1月21日火曜日

その経験は想定の内側?外側?

僕たちは経験から学習する生き物だ。

そして、経験には初めてのものとそれ以外がある。

初めてのことであれば、大概謙虚に向き合う。

不安も緊張もあるだろうし、理解したり学びとる意識が高くてシャキッとした感じになるよね。

一方で、重ねる経験の場合は、まず不安や緊張は和らいで、より上手く取り組もうとか効率的に進めようとか、もっと挑戦しようとか、逆にもっと楽しようとかいろいろ考えるものだ。

また、僕たちには「類推」という力があるので、初めての経験でも「きっとこれはあの経験と同じようなやつだろう」とか察して行動することも出来る。

すごい力だ。

でも、時にこの力を勘違いして、初めての経験なのに新鮮な気持ちを忘れてしまうことがある。

未知のことなのに「わかる、それ大丈夫」「こうすればいいんだよ」みたいにね。

そうすると学び取る謙虚さは大幅にレベルが落ちるのではないだろうか。

なぜ、そう考えるかというと、大学生のインタビューを行って経験から学んでいると感じられる人とそうでない人の違いはかなりわかりやすいからだ。

「初心忘れるべからず」と言うけれども、初々しい感性と謙虚さそして学ぶ力の間には強いつながりがあるのかもしれないね。


ああ、東京

2020年1月20日月曜日

今も生きている証

2017年1月20日8時22分に先代犬、ルークが亡くなった。

高齢で病気になり僕たちに看取られて虹の橋を渡ったのだ。

その日は雪がちらつく寒い日だったけど、SNSで繋がっている友だちは3年経っているにも関わらずそれをしっかり覚えていてくれる。

他にも、ルークが亡くなったことに、それぞれの思い出を持っていてくれる。

もし、SNSが無ければあり得ないことだろう。

でも、僕は「いいね」をもらうよりそんな友だちがいることの方が本当にうれしい。

だって、それはルークが今も生きていることの証だもの。


雪が降っていた