2018年2月23日金曜日

人間の資源を何に使うのか、考えてみよう

僕は一年に一回、大腸内視鏡の検査を受けている。

この検査を受けるには、前々日あたりから食事に配慮が必要であり、また、検査当日も薬を飲んで検査に備えるのだ。

だから、検査の日取りを決めると、次にその方法に突いてのレクチャーがある。

僕はもう何回も受けているので方法が変わらない限り説明を聞く必要がない。

この、説明を聞く必要が「コミュニケーションコスト」そのものだ。

僕は、検査されることに熟達したので「コミュニケーションコスト」は「0」。

でも、初めて検査を受ける人は、丁寧な説明と質疑が必要になる。

その場合のコミュニケーションコストは100(100点満点として)だよね。

で、ね。世の中、常にコミュニケーションコストが100だったら全く回って行かないと思うよね。

想像しただけでうんざりしてくる。

だから、社会性を高める為にはコミュニケーションコストを下げる努力が求められる。

そう考えると「1を聴いて10を知る」のは理想だ。

結局、コミュニケーションコストが下がるとその分、知恵を生み出せるので自然淘汰では有利である。

もちろん、コミュニケーションには人間関係を維持することにも重要な役目があるので単純にコストで考えちゃいけないけど、有限な人間の能力をどう使うのか、ちゃんと考えなくちゃいけないよね。


コストは?

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