2018年4月15日日曜日

僕たちは歴史から何を学ぶのだろう

シェアハウスを運営する会社が破綻したらしい。

僕はその会社のことも業界のことも全く詳しくないけど、どうも記事ではその会社への個人投資を銀行が融資していたことが問題になっているらしい。

銀行が個人に融資をして、その個人が投資をした企業が破綻する。

この構図は、バブルが崩壊した時に大いに問題になったと僕は記憶しているのだけど、そうではなかったかな。

企業へ直接の投資や融資ならまだしも、間接的に融資して担保の保全を図るやり方は、大概、回収に何らかの懸念を抱えているからだろう。

でも結果的にそのやりくちは不幸の輪を広げることになる。

銀行も社会的責任を問われるから、担保を分散して保全を図っているなんて呑気に言っていられないはず。

驚いたのは、過去の出来事から何を学んできたのか、だよね。

この出来事の僕の認識がそもそも間違っていれば的外れなことを言っているのだけど、個人の投資への積極的な銀行の融資が行き詰まることは歴史の上で繰り返されている。

住宅ローンやカードローンなど個人消費に対しての審査が厳格になったのと対照的にも思える。

金余り、低金利の中で、銀行が収益をあげるために苦労しているのは何となくわかるけど、ひょっとしたプレイヤーが世代交代する中で、学んだ歴史の教訓が失われているのかもしれないね、と日曜日の朝に思った。


光明を飛ぶ



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