2018年4月27日金曜日

プロフェッショナルのアマチュアリズム回帰

サイードは、プロはその権威性ゆえに自由な物言いが出来ないと考え、アマチュアリズムこそが大切だと主張した。

権威性とは、社会的に認められた価値であって、価値は交換の対象だ。

もっと安直な言い方をすると、お金を貰うことは自由を失うことと切っても切れない関係にあるってことだね。

でも、パラレルキャリアとかが日の目をみる時代にあって、プロであることと、自由に物言いが出来なくなることはあまり関係が無くなるのではないだろうか。

アマチュアリズムにしたって、オリンピックはそれを価値、つまり金銭と交換しちゃった。

オリンピックというビジネスモデルはある意味すごい。

だからあれだけ盛り上がるし、旨味があるのだね。

で、ね。プロだから◯◯とかアマチュアだから△△というのはひょっとしたら前時代的な考え方なのかもしれないね。

アマチュアリズムが溢れれば、それが新たな価値となり、プロフェッショナルもパラレル化することでアマチュアになれる。

プロからアマチュアへの回帰がこれからの社会トレンドなのだ。


プロフェッショナルのアマチュア化



0 件のコメント:

コメントを投稿