2018年4月28日土曜日

パクられてもメゲない強さの正体

最近、何かと話題になるパクリ問題。

誰かの作品を他の人がほぼ真似て発表したり販売するやつである。

先日も某アパレル会社のTシャツで問題が発覚し、謝罪と商品回収がニュースになっていた。

この問題で、盗作された作者の対応がなんともいけていた。

怒ることなく、商品を買い集め、シルクプリントを加えて勝手にコラボTシャツを作ったのだ。

寛容である、ということではなく、自分のオリジナリティをさらに強める発想に脱帽ものだよね。

コピーの時代と言われて久しいけど、意図的で有る無しに関わらずパクリによって人の権利を侵害していることは少なくない。

僕たちが心地よいと感じる表現方法は案外、少ないのだ。

もちろん、パクリは良くない。

でも、パクられた時、戦うのか、それとも逆手に取るのかは考えどころなのだろう。

前者は体力、後者は創造力が求められるからね。

アメリカでのウルトラマンの著作権問題が解決したらしいけど、こういったケースでは戦う以外に選択肢が無いだろう。

一方、今回のTシャツのケースでは、やはり創造力の勝利と言えるのじゃないかな。

あ、もちろん、そもそもの作品自体が創造力の産物だけどね。

これはオリジナルだよ!




0 件のコメント:

コメントを投稿