2018年4月6日金曜日

万能のチームはない

複数の人が1つの目的に対して動くとき、理論的にはもっとも効果的な組み合わせが存在するよね。

例えば、野球では、相手チームに勝つために、守備においては9つのポジションそれぞれで、もっともそのポジションを得意とする人が集まると効果的だ。

そして、攻撃においては、塁に出て、得点圏に進み、長打で走者を返す、という得点パターンを作り出すことが確実に勝利するうえで有効に働く。

これは引越しにも、家事にも通じる話で、仕事でも全くその通りだ。

こうしたチーム作りには、チーム構成員が自分の得意なことを知る、その力を磨く、チームに貢献するという3つの意識が欠かせない。

つまり、客観的に自分を知り、足りなさと謙虚に向き合って、それでも意思を持って他者と協働するのだ。

だからチームの中に、怠惰、傲慢、回避、孤立、対立、無意味化があるとチームの効果性はグンと下がるのだ。

また、連携の仕組みと外してはいけないツボの知識を構成員皆が持っている必要もある。

そして、知識は状況と共に書き換えられので素早い学習が求めらるゆえに、向き合う課題の大小はあれ、チームがうまく行くか行かないかはやって見なけれなわからないのだ。

チームにとって大切なことは万能であることを目指すのでなく、万能でないことを構成員皆が知り、受け止め、向き合うことと言えるだろう。


チーム?






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