2018年5月21日月曜日

アメフトの監督も、財務省の事務次官も老害かもね

僕は老害が嫌いだ。

だから人並みに老けた僕にとって老害にならないことは大切なテーマなのだ。

でも、色々な場面で喋りすぎるし、もっともらしく振舞ったりする。

すでに老害だと反省することしきりの日々である。


最近のニュースをブログに書くことはあまりしないのだけど、件のアメフト監督に関してふとこれも老害なのかもしれないと思った。

だって、将来も夢も監督よりはるかに可能性に満ちている若者に短期的には良くない影響を与えているからね。

もっとも、長期的に、若者が「目先の出場に捕らわれて自分の選択肢が無かった」ことに気づいて学びが起これば、それは重要な出来事になるのだけど、そんな感じもないから、結局、誰も学べていないように思える。

それは、ニュースを傍観している僕たちも含めてね。

で、ね。今回の出来事からの学びは、すぐに謝るとか言った対処法ではなく、老いた世代に待っている次の世代に引き継ぎ育てるという生き物としての本質に根ざすことだよね。

像の群は女系なのだけど、ボスとなる雌像が高齢であるほど群のストレスは低いのだそうだ。

それは、無用な争うごとを避ける知恵を身につけているかららしい。

無用な争いとストレスが下がれば、群の生存確率は高まる。

ボスの役目が生存確率であると考えれば、部や省の存在意義が問われるような事態を招くボスは老害、つまり失格だよね。


老いと若い可能性を奪う害



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