2018年5月26日土曜日

小が大に化ける ウェブサイエンス研究会 理解編

僕は今日の午後、ウェブサイエンス研究会に参加した。

以下のようなプレゼンを聞いて、そこに共通しているテーマを僕なりに考えてみた。

「ウェブサイエンスとは?~データ・理論・哲学~」岡瑞起 氏(筑波大学/研究会主査)
「ウェブデータにおける普遍性と新奇性」 池上高志 氏(東京大学/研究会顧問)
「不動産テックの見地からみたウェブサイエンスへの期待」清田陽司 氏(株式会社LIFULL)
「People Analyticsとウェブサイエンスが拓く人と組織の可能性」加藤茂博 氏(株式会社リクルートキャリア)
「ウェブ企業の非研究者ポジションで行うサイエンス 高口太朗 氏(LINE株式会社)

僕が思いついたキーワードは「相転移」だ。

大きな話では、2045年にシンギュラリティという「相転移」が来ると言われているけど、ある状態からある状態への変化に何ができるのか、ウェブサイエンスがその手掛かりとなるのかを考えているのだね。

そもそもウェブサイエンスとは端折ってしまえば「ウェブの影響を理解する」ことらしいけど、もっと俗っぽくいうと「なぜバスるのか」ではないかな。

タグデータの分析、都市のデザイン、組織の課題解決、ビジネスでのサイエンスで注目しているのは「変化」であって、加速度的に「変化」をもたらすことを理解したい、もう一歩踏み込めば「変化」をもたらしたいのでしょう。

実際、ウェブで現象としての「相転移」を観察するのは簡単だ。

ニュースや検索ワードを見ていると、時事刻々と変化が起きていて、ある瞬間に大きな世論が形成される、その瞬間を今は誰でも見ていて、ビジネスとしてはそれを意図的に起こしたいのだね。

そこに倫理的問題が起きて来るわけだけどその話は完結編で。


理解しよう




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