2018年5月4日金曜日

ルールに巣食うアンフェアな暴力

僕たちの世界にはたくさんのルールがあるけど、おそらくその数を誰も知らない。

それでも僕たちはルールを守らなくてはならないと教わる。

そう、ルールとはまるで赤子のように、反射的に守るべき大切なものである。

でも本当にルールとはそんなか弱い存在なのだろうか。

卓球の世界選手権団体戦で、大会最中にいきなり相手チームが合同チームを組んだ。

オリンピックも酷かったけど、もはやスポーツは政治の場と化していて、まともに見ていたらどうにかなってしまいそうだ。


ルールには、ルールを生成するルール、ルール生成ルールがある。

だから、ルールが変わること自体に何ら問題など存在しない。

でも、ルール生成ルールには常に問題がある。

それは、利己的な支配欲求と権力欲求から来るパワーハラスメントだ。

ルール生成ルールの番人は、自分にとって都合が良くなる方向にルールを変える。

本当は、ルール生成ルールの生成ルールもあるのだけど、実態との距離が離れ過ぎてしまい多くの場合、機動性に欠ける。

結局、ルール生成ルールの暴走を止められないのだ。

僕たちは、ルール生成ルールの暴力性を忘れてはならない。

そしてルールの僕になってはいけない。

僕たちは自身が常にルール生成ルールの一員、もしくは、ルール生成ルールの生成ルールの一員で在ればルールは正しい軌道を指し示すのだろう。


ルール?





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