2018年6月16日土曜日

「自立」とは自分の眼で自分を見ることから始まる

大学生にとって、「自立」は大きなテーマだよね。

親から離れて経済的に自立することは、学生から社会人への移行において象徴的な変化だ。

一方、大人から見れば経済的な「自立」よりも組織人としての「自立」が気になる。

会社など、産業社会における組織に順応、適応して社会人として期待されるパフォーマンスを発揮することが期待されているからね。

さて、僕が気になるのは親など最も身近な大人への依存からの「自立」だ。

なぜ気になるのかというと、色々なケースを見てきて自分自身の認識を変えるクリティカルな出来事になっていると思うのです。

もう少し僕が「自立」の意味するところを述べておくと、自分の眼で自分を見ることだ。

対して依存とは、親など身近な大人の眼で自分を見ることであって、身近な大人の期待によって歪められた視線で自分を見ている。

大人の期待という視線は、ポジティブなものもあれば、ネガティブなものもある。

そして、ポジティブさは度が過ぎれば過大評価となるし、ネガティブさが強ければ過少評価になるのと同様に自己評価が歪められてしまう。

誰のものでもない、自分の人生を誰かの視線で見ていたとしたらそりゃ、上手く行かないしストレスも溜まるでしょう。


歩み



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