2018年6月28日木曜日

人を理解するのは難しいなぁ

僕はこの頃会社でシステムに関わる実務も行なっている。

システムの専門家ではないけど、それなりに経験はあるから役立つこともあるようだ。

さて、僕はいま古いものを整理しているのだけど、以前のシステム担当者の仕事振りに接してかなり感動している。

数年後のことを考えてしっかり、きっちり片付けられているので、整理がとてもしやすいのだ。

そういう仕事ってなかなかできることではないよね。

かつてテレビで数奇屋大工、升田志郎さんの話を見たことがあるけど、全ての仕上がりに関係していくところを極めるのが理想の棟梁であるそうだ。

そんな話を思い起こさせるくらい、手抜きのない仕事なのだなぁ。


その彼もだいぶ前に会社を去っていった。

そして彼の仕事は残った。


職人とは素晴らしい技術と細部にもこだわる細やかさを兼ね備えている。

一方で、気難しいところもあって「なあなあ」は通じない。

言葉では理解出来ても、本当の思いや気持ちは理解出来ていないのだろう。

素晴らしい仕事をしているからといっても素晴らしい関係が築けているわけではない、ということだ。


チガウイキモノ?


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