2018年6月23日土曜日

「次世代リーダーの育成」は開拓型リーダーの課題からきている

マーケットを自分たちの力で開拓してきたリーダーが、次の世代が育っていないことを嘆くことが少なくない。

これは、大企業でも、町工場でも、飲食店でも同じだよね。

マーケットを開拓するリーダーの特徴は、

  1. 鋭い勘で固有の価値を見出す
  2. 自ら動いて閉塞を打開する
  3. 詳細に見た事実を信頼する
  4. 言葉としてよりも結果としてしんねん
と言ったあたりではないだろうか。

一方、メンバーに対しては、任せるよりやらせる(使う)、手や口を出す、疑いようのない事実を求める、厳しいフィードバックが得意などの行動傾向も持っている。

これらは、リーダーの特徴が対メンバーにおいて表出するものだよね。

だから、任せて自分事にさせる、「傾聴」を身につける、1on1で向かい合う、コーチングやフィードバックの方法を身につけるなどの育成手法が盛んに取り上げられるのでしょう。

で、ね。やはり次世代の成長に目を向けられない事はリーダーとして視座が低いよね。

次世代に物足りなさを感じ、なぜ次の世代が育ってこないのかと問う前に次世代育成の為に自分の在り様をどう変えるか考えなくちゃね。


方法の習得より自らの方針を変えること



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