さて、現在、主体性前提社会といわれますが、内向型人間は主体的で無いということではないでしょう。「ビジョンとこだわり」をもって仕事に学びに遊びに邁進する人は、外向型であろうと内向型であろうと自らのリーダーシップを持って周囲に影響を与えて行きます。それはわかりやすく言えば、自分の生きたいように生きること(酒井穣氏)です。
このことを考えるに、「適材適所」とは「生きたいように生きる」場所に居ることと言えるのでしょう。誰かに与えられたり、強みを活かす場所が「適材適所」でないことは明らかです。人を活かす、誰かに活かされる、強みが活きるという考え方がすでにミスマッチを生んでいるのかもしれません。
咲くは花、己が力 咲きたいように咲くものです