2020年8月31日月曜日

類型と個性(特性)の真実

 犬には以下の5つのありがちな性格があるそうだ。

1.攻撃的な性格
2.シャイな性格
3.パニックになりやすい性格
4.社交的な性格
5.独立心旺盛な性格

僕の愛犬をこれにあてはめてみると・・・該当しない。

攻撃的じゃないし、ビビりだけどシャイじゃない。
雷とか全然平気だし、社交的じゃないけど犬や人に興味津々だ。
散歩で自己主張はあるけど分離不安の気もある。

おおまかに捉えると5つであっても、個別に考えると5つでは収まらない。

これはきっと、人もいっしょだよね。

類型で考えるのか、個性(特性)で考えるのか。

これは、僕たちの日常を振り返ればざらにある。

例えば、血液型や星座など、生得的な条件で人を枠に嵌めることは珍しくないけど、O型だからといって決して一括りに出来ないし、うお座だからといっても同じだね。

一方、身長が170㎝であること、体重が66㎏であることはその人の一部を表しているに過ぎず、その人が何者であるかを語ってはいない。

で、ね。僕は類型は、型には決して嵌らないその人らしさを発見するためにあるもので、個性(特性)は人としての在り様を知るためのものだと思う。

そして類型も個性(特性)も代えがたいその人らしさとその人の在り様を知るための手がかりであって、もっとも大切なのはその人を知ろうとするのかしないのかなんだよね。


一緒だけどみな違う