「割りが良い」仕事とは、少ない労力で大きな身入りがあるもので、「割りが悪い」仕事はその逆だ。
労多くして益少なし、だね。
経済性で言えば、仕事は、労が減り、益が増える方向に向かうことが望ましい。
一方、創造性の観点で仕事を捉えると、「世の中に無い、有る」の尺度が出現するのではないかな。
さて、経済性と創造性を組み合わせると、「1.世の中に有って割りが良い」「2.世の中に有って割りが悪い」「3.世の中に無くて割りが良い」「4.世の中に無くて割りが悪い」と4つの仕事が見えてくるね。
「新しいものを生み出すこと」とは大概4で、そこから3に行くとそれがイノベーションになる。
1を良し、2を悪しとするのは現実志向、4と3を考えるのは未来志向だろう。
さて、議論の場ではこの2つの志向が対立しやすい。
で、ね。現実志向と未来志向は対立するものではないはずだよね。
それが対立するのは、心がどちらかに捉われているからかもしれない。
経済性に向かうのか、創造性に向かうのか
