大晦日の今日、NHKでコロナ新時代への提言2という番組を再放送していた。
東京都の感染者が1300名を超えた大晦日、結局、今年一年新型コロナばかりだったなぁ。
さて、番組は”生物学者・福岡伸一、歴史学者・藤原辰史、美学者・伊藤亜紗が人類や世界が向かうべき道を語り尽くす”というものなのだけど、流石NHK、ぼくはこの番組と「神の数式」と「欲望の時代の哲学2020」のために受信料を20年間払っても文句は言わないぜ。
さて、番組では「風の谷のナウシカ」の漫画版が取り上げられていた。
筋金無しの僕はジブリ大好きで映画版は何回も観ていたけど漫画版は読んだことがなかった。
再放送と観て早速、ヨドバシ・ドット・コムに注文したら大晦日の今日に届いた。
ヨドバシカメラ、凄すぎるぜ。
番組の主題は「ロゴスとピュシス」である。
言葉・論理と自然、と言い換えても概ね間違っていないだろう。
そして、ロゴスによって僕たちの先祖やナチスが犯した過ちと、今回の新型コロナを巡る混乱が結局は同じであることがよーく理解できた。
僕の2020年まで十数年の葛藤もよくよく考えれば「ロゴスとピュシス」の問題であったのかもしれない。
と、年末に大きなプレゼントをNHKから頂いて、クリスマスの虐殺みたいなロゴスメッセージも僕にとっては大きな気づきと次のステップに向けた後押しになっているらしい。
ということで、僕は開いていた僕の2021年の扉が今日さらに照らされたと感じているのです。
To be continued.