病院の問診票は診察の入り口であって出口ではない。
それと同じで6MoNはナラティブの入り口であって出口ではない。
問診票は患者のいまここを知る手掛かりで6MoNは回答者のいまここのスナップショットなのである医師は問診票を手掛かりにしながら測ったり触ったりしながら診察を行い最終的な診断を下す。
そのプロセス全般が診察であり医療なのだ。
6MoNでは行為選好を手掛かりに回想する事で過去の再構築が始まりリフレーミングを通して過去から未来へと続くナラティブが創造されていくのである。
だから6MoNでどのようなコメントが出力されたとしてもそれは結論では無いのだ。
