浅野選手、井手口選手の鮮やかな得点は爽快なこと、この上ない。
いやー、めでたい。
さて、1998年フランス大会から来年のロシア大会まで20年の月日が経ったわけだ。
一時よりサッカー人気も落ち着いた感はあるけど、やはりW杯は特別だね。
僕はひたすらテレビで観るだけの人なのだけど、2002年の日韓W杯は、開催国であったこと以上に記憶に残る大会だ。
その時期、僕は次のことも考えずに3月に家業を離れ丸一年、良く言えば充電していた。
たっぷりとある時間を使ってW杯を観ていたのだけど、うさを晴らすにはちょうど良かったし、おかげで前を向けたような気がする。
その後、進む道を決め、色々な可能性を模索しながら今の会社に入社するのだけど、採用面接の際に、W杯のテレビ解説を書き起こしたデータ(時間はたっぷりある)とインターネット上の掲示板の書き込みのテキスト比較分析を持参した記憶がある。
銀行経験でのお金勘定や財務分析と商品仕入れや重い荷物を担ぐことなどは出来たけど、統計データを分析をするスキルは持っていなかったから、それらの経験を通じて基本的なことを身につけることが出来た。
ひょっとしたら会社に入れたのはW杯のおかげかもしれない。
今、振り返ると、興味関心と時間の両方が揃った時、そこには大きなチャンスがあったのだろう。
そして、気がつけば会社に入って早くも14年経ち、僕の中で最も長いキャリアとなっているしそれなりに成長できたのだと思う。
僕にとって2002年W杯は成長のチャンスと同意だ。
これからもW杯に合わせてぐっと成長して行きたいな。
サムライブルー


