どれもが刺激的で、重要で、至急扱いで、放置禁止、そして連携が前提な仕事だ。
本音を言うと一つのことに没入した方が達成感も満足感もある。
きっと良い仕事になるのだろう。
マルチタスクはストレスフルで脳へダメージを与えるとの研究結果もあるので、もし僕が脳にダメージを受けていたとしたらそれは労災かもしれない。
といったって、前述したように放っておけない。
そして僕は、短期間ではあったけどシングルファーザーの子育て経験でマルチタスクのスキルの身につけ、要領と耐性があると思う。
シングルタスクの時のような考え抜く、こだわり抜く仕事は出来ないかもしれないけど、限られた時間の中で複数の仕事を割り振って片付けることに頭と体がついていくのだ。
その際にポイントとなるのは、素早い決断と事前準備、そして集中処理だね。
スーパーが開いている時間に向けて仕事を終える、ある程度メニューのパターンを準備して置いて旬な食材に合わせて選択する、ガスコンロと電子レンジをフルに稼働させていっぺんに料理を作れるよう買い忘れを防ぐなどなど、1つ1つのクリティカルポイントを抑えて、同時並行ではなく、時系列にタスクを配列するわけだ。
こういったマルチタスクも習慣化することで、省エネにできるようになるのは不思議なことだ。
一方、クリティカルポイントと配列化が出来ていないマルチタスクは確かに脳に悪そうだね。
もっとも、僕の場合、連携をする周囲の人には迷惑を掛けていることは間違いない。
つき詰まる所、周りの人に支えられているにも関わらず、「俺、出来ちゃうもんね」みたいに脳天気でいられる特性がマルチタスクの適性と言えるのかもしれない。
今年の夏も終わりそう






































