2019年11月2日土曜日

人々を不安にさせる場所に住み着くもの

昨日、僕は小樽の街を6年ぶりに歩いた。

細かい部分はきっと6年前と違っているのだろうけど、昔の記憶であまり苦労することなく散策を楽しめた。

その途中、かつて仮面ライダーでショッカーの基地として撮影に使われた古い倉庫を見かけた。

6年前は小樽運河クルーズで、ガイドさんから聞いた話だ。

倉庫は今でも撮影などで使われているのだろうか。

さて、昔の秘密基地と言うと、なんだかちょっと不気味な感じのする建物だった気がする。

幽霊屋敷などもそうだろうけど、僕たちは不気味な場所は良くないものが住みついていると考えやすい。

なぜか緊張や不安を感じたりしやすよね。

小学校の地下に広がっていた暗い地下室もそうだったし、古びたトンネルなどもうそう。

廃屋なんて、絶対良いものが住みついている気がしない。

一方、清潔で明るい感じにすれば不要な緊張や不安を感じることが少ないのだから、身の回りの環境を清潔で明るくしただけで、良い運気が開けるように思えるから不思議だね。

小樽の古い倉庫が、もし、リニューアルできれいになってしまったら、きっとショッカーは住みにくくなって出て行ってしまうのだろうね。



おいで、ショッカー