2022年8月1日月曜日

ターミネーターにシザーハンズ刃物で身体性を拡張する僕たち

 僕たちは道具を使って自分自身の身体性を拡張して環境に働きかけて、環境を変えていく料理はきっとその代表だ。そして料理をするうえで最も代表的な道具といえば包丁だろう、僕たちの体にはものを切るという機能は備わっていない、しかし、ものを切るという行為はとても重要である、だから有史以降人間は石や青銅、鉄などを使って能力を拡張してきた。つまり人間にとってものを切るという行為はとても意味深いわけだね。しかし素晴らしい包丁があったとしても上手に料理ができるわけでも、美味しい料理ができるわけでもない。料理は僕たちの認知リソースをふるに使って揺らぎながら創発する結果なのである。僕は今運動のリソースに不具合を抱えているので料理に手をつけていない残念な限りである。一方で包丁に関しては素晴らしいものがある、ふくべ鍛冶というところのいか割き包丁である。テレビ紹介されたで手作りの鍛造包丁である、すぐに発注したのだけど、テレビ放映で注文が殺到し、納期まで12ヵ月~18カ月程度と言われてい2020/08/29に発注したいか割き包丁が我が家に届いたのは2021/11/20過ぎ実に15ヶ月かかったのである。ただその間に僕の日常は脳卒中で大きく変わってしまった。ざんねんながら包丁はまだ開封されることなく台所で眠っている。素晴らしい包丁が届いたからといって僕が料理できるようになるわけではもちろん無い道具はあくまでも身体性を拡張するものでしかないのだからね、現在要介護1の僕に介護が必要なくなったらこの包丁を使って料理に取り組みたいと思う。そういえば大ヒット映画ターミネータシリーズの第何作かはわすれたけど、身体を自由に変形させられる液体金属の殺人ロボットは手を刀や槍のように変形させていた。これは料理のためではないけど。将来人間がサイボーグ化して、そんな風に身体を拡張出来たら便利だよねー。かなり危ないけどね。手がはさみのシザーハンズというちょっと切ない映画もあったね。刃物は大切だけどやはり危ないのである。僕は現在家で食後の洗い片付けを分担しているのだけど、包丁は最初に洗って、拭いて仕舞うようにしている。万が一足の上にでも落下したら大変だからね〜

これこれ一生モノです