2024年1月1日月曜日

私にとっての2023年、仕事とは何だ。

 2024 年あけましておめでとうございます。今年の抱負の前にまずは

2023振り返りから。

2023年は2019年末から始まったコロナ禍が私の中でも終わりを迎えた1年であった。コロナで在宅が始まり、毎日のリズムが変わり生活が変わって、2021年に脳卒中になり、長期のリハビリ入院と離職という大転換を経て、最後に、コロナに感染してまた入院となりコロナの治療が無事に終わって新しい装具も作って新たな仕事もしながら年末を迎えている。人生を振り返ったら記念の年になったに違いない。

2023年の元旦は僕の定義では仕事とはと、仕事について考えることから始まった、脳卒中のリハビリからいかに復職するかということが念頭にあるのテーマだった、後半にかけて実際に仕事をするなかで仕事の信念も協働と自立から先憂後楽へと、転換した。損得考えず、目の前の仕事に尽力する。しかし脳卒中サバイバーの障害者であることには変わりなく、脳卒中の再発を防ぐことがいちばん大事なことである。出来ないことにストレスを抱えるのでなく、再発を防ぎながら、出来る事で120%生きること、それこそがいまここにある自立だ。昔のようにストレスを抱えながら稼ぐというスタイルではない。

年初は「仕事とはみんなの問題をみんなで解決することである。
そして自分の問題を自分で解決するのは自立である。
そこには当然上手く行く人も居れば上手く行かない人も居る。
こういった結果論的事実が仕事における得手不得手という捉え方生み出しそれはジョブマッチングやさらに飛躍するとキャリアにおける天職という概念まで生み出すことになる。
しかし考えてみれば世の中にあるみんなの問題は無尽蔵だ。みんなでの解決も無尽蔵にある、だから唯一の天職なんてありえないのだ。誰とするかによってなにをするのかも変わってしまうのだから」。と、何を誰と成すかを考えて迎えた2023年であった。

一方、年末には、先憂後楽「見返り を 求め ず、 まず 相手 に 与える こと。 その 結果 として 自分 も 一定 の 成果 を 得る。(山田 昭男. 山田昭男の仕事も人生も面白くなる働き方バイブル (Kindle の位置No.130-132). 東洋経済新報社. Kindle 版.) それ が 私(山田昭男さん) の 考える「 仕事 の 原点」 だ。 中国 の 言葉「 先憂後楽」 は まさに そういう 意味。という信念に強く共感している自分がいる幸い、これまでのキャリアによって積み重ねた、必要とする人に与えられるものもあるのかもしれない。2024年はそれを自分の在り方として仕事をしていこうと考えている。出来ることを先憂後楽で120%やっていけば成果も得られるかもしれない。それが2024年の抱負である。