終身雇用、年功序列といった80年代の日本的経営がどうも最近の若者に受けているらしい。80年代リバイバルブームと言うことでもないのだろうけれど若年労働力不足で転職を煽るCMが溢れる中で奇妙な印象がするニュースだが、この調査結果を基に離職防止に向けて終身雇用、年功序列に人事制度を振る企業は出てこないのではないだろうか、何故ならばそれらの仕組みは退職金制度や職能主義など多くの企業が捨て去った主義によって支えられていたからである。
つまりどんなに若者の要望が強くあったとしても巻き戻し不能なのである。終身雇用、年功序列はひたすら働くことに夢中になっていた時代の記憶の中の夢のような出来事なのかもしれない
