MLBワールドシリーズMVP・山本由伸。
あの異次元のパフォーマンスの裏にあったのは――
筋トレでも、特別なフォームでもなく、
「ちゃんと立つこと」でした。
彼のパーソナルトレーナー・矢田氏の言葉が、いま話題になっています。
「正しく立てない者は、正しく歩けない」
「正しく歩けない者は、正しく走れない」
「正しく歩けない者は、正しく投げられない」
そして極めつけがこれ。
👉「正しく立つには、正しい呼吸と集中が大切」
いやいや、シンプルすぎない?
…と思いますよね。
でもこれ、実はかなり“深い”話です。
なぜなら――
この考え方、トップアスリートだけの話じゃないからです。
私自身、脳卒中で片麻痺になりリハビリを始めたとき、
最初に言われたのがこれでした。
「歩くっていうのは、立っている状態と立っている状態の間なんです」
つまり、
👉歩く前に「立ててない人」は、一生うまく歩けない
ということ。
これ、ちょっと怖くないですか?
実際にリハビリで「正しく立つ」をやってみると分かります。
・呼吸を整える
・姿勢を意識する
・余計な力を抜く
・集中する
これ全部やると――
めちゃくちゃ疲れます。
普段、自分たちがどれだけ“適当に立っているか”が分かる瞬間です。
でも逆に言えば、
👉「立つ」が変われば、全部変わる可能性がある
走るのも
スポーツも
体の不調も
もしかすると、原因はもっと手前にあるのかもしれません。
シンプルだけど、見落とされがちなこと。
だからこそ刺さる。
今日ちょっとだけでいいので、試してみてください。
・呼吸を整える
・背筋を伸ばす
・静かに立つ
それだけで、意外と世界の見え方が変わるかもしれません。
「立つだけ」でここまで変わるなら、やらない理由はないですよね。
