2020年11月11日水曜日

トランプ大統領は将門の首塚なのかもしれない

 アメリカの大統領選挙、結果がどうなるのか世界中が注目しているけど、開票作業の中で大きな話題になったのが「Red Mirage」赤い蜃気楼だ。

開票途中でトランプ大統領が有利で勝ったような印象が生まれる現象のことだと思うけど「本当は俺が勝っていた」「投票を盗まれた」という言い分は選挙制度そのものを否定しているよね。

トランプ氏が大統領になったのは選挙制度のおかげなのにね。

さて、僕たちの社会にはこういった矛盾は少なくない。

受けている恩恵は置いておいて、怒りをもって不満や批判を行う。

一方で、日本にはその逆もあって、祟り神を祀る「将門の首塚」などは怒りの力によって世の中の災厄を防ごうというものだ。

そう思うと、ひょっとしたらトランプ大統領は「将門の首塚」みたいなものかもしれない。

というのもアメリカには「800ポンドのゴリラ」という表現があるらしい。

”太刀打ちできない相手”のことをたとえた表現なのだそうだけど、トランプ大統領は今、一部で900ポンドのゴリラと評されているらしい。

その力を人々が崇めているとすれば多くの票を獲得していることも納得できるよね。


おーこわっ