ご飯を出して「待て」
信号が赤で「待て」
おやつをあげる前に「待て」
「待て」が出来た後、ご褒美がある時も無い時もありますが、我が家の彼(犬)はそれはもう必死に待っています。
おやつの前にオプションで「お手と、お代わり」を入れたりすると、それはもう必死で両手が出ちゃったりして・・・
さて、自分はどれだけ「待て」るのでしょうか。
他「本人から話があるので待ってください」
私「はい、わかった」
私「あの件はどうなったでしょうか?」
他「検討して返答いたします」
私「アポイントはどうなったの?」
他「忘れてました、とります」
とは言ったものの、全然、その後の話が無い・・・
こういうときは、ひたすら待つわけですが、じっと待つのは結構しんどい。
私の場合、社内で「待て」と言われた場合、その日のうちに話が欲しいです。
社外であれば1週間ですね。それを超えると「待て」の感覚をわからない人のセンスの無さにがっかりします。
「待つ」ということは期待値をあげる行為です。
期待値があるということは、期待値を超える結果が伴うとき、満足が生まれます。そして新たな価値創発への扉が開かれます。
具体的に言うと、「また、仕事を頼みたくなる」だったり「精一杯、支援したくなる」など、協働やシナジーへの意欲が高まるのですね。
こんな感じです。
期待→達成→満足→拡張(これが扉)→達成(価値)
価値創発の扉は実は、何気にすごく身近にあるのですが、とても開きにくい扉です。
高い成果を出す人は、業界を問わず、皆、性格特性で「機敏・機転」のスコアが高いことがその実証なんですけどね・・・
残念なことが続いても学習性無力感に陥らないようにしよう