2013年8月20日火曜日

組織における5つのマンネリ

組織がマンネリに陥るとき、それは一様でなく以下のような5つの型を持っているようです。

1 .前例踏襲型    ・・・これまで通りにやることを是とする
2 .慣性軌道型    ・・・いままでの勢いを使い70%の力で楽をする
3 .指示実行型    ・・・朝令暮改もなんのその、言われた通りにや る
4 .内向活性型    ・・・現状の仕事に満足し居心地が良く新たに学 ばない
5 .絶対正義型    ・・・唯我独尊、己の絶対正義で身勝手な自由


1の前例踏襲型に関しては組織の風土や文化として引き継がれていくものです。役所などをイメージするとわかり易いのですが、新しいことを始めようとすると「前例がない」として拒絶されます。2の慣性軌道型は組織のなかで滞留層と呼ばれる、昇進をせずマネジャー一歩手前で仕事を続ける人々です。仕事にも慣れ70%の力で仕事に向き合いまず無理はしません。3の指示実行型は自ら考えて動くことが得意ではなく、誰かの指示をすぐに欲しがります。指示があれば動くのが特徴です。4の内向活性型は居心地のよい現状にどっぷり浸かって好きな仕事と向き合います。仕事に誇りをもって、意欲がありますが、自分の仕事以外は観察の対象です。5の絶対正義型は「会社には戦略が無い」などと言いながら、ひとたび方針が打ち出されると「あんな方針、訳がわからない」「自分の考えは違う」と言い切り利己的な正当性を主張します。

組織がマンネリから脱却するためには、組織の中にあるマンネリの型を整理して施策を実施する必要があります。



一歩踏み出しマンネリを脱却しよう