2025年9月27日土曜日

一県利他的実は利己的?世話をさせてくれる相手がくれる「意味」

 意味をくれる相手は成長させてくれる。映画「ボブと言う猫2幸せのギフト」には「世話をさせてくれる相手は意味をくれる」「成長できる」という台詞が出てくる後天的障害者になって障害者の自立には自己肯定感、社会性、ソーシャルサポートが大事と言われるけれど成長できるという実感は自己肯定感に強く関わっている支援をしてもらえる(世話をしてもらえる)という状況も大変ありがたいことではあるけれど「世話をさせてくれる相手」はもしかしたらそれ以上に有難い存在なのである

かつて大手企業の採用コンサルの中で採用面接官の分析を行った際に総合的に見た時の選考合格者の傾向と相反する合格判定を見せる面接官が居た。そのレビューで出てきた意見がそれら面接官が子育て中であり育てたい欲求があるのではないかという意見で大変説得力があった。

そのことを思い起こすに一見利他的に見えるその意識はひょっとしたら意味をもらって成長出来るという利己的な目的から派生しているのかもしれないそう言えば意見を出した方はリチャードドースキンの「利己的な遺伝子」に深く感銘を受けていた。確かに世話は相手に対する行為だけど意味は自らの心に生まれるものだからね。



ボブと言う名の猫?