原価を割ると、直接的に仕事は損失となる。
価格には原価に利益が乗っている。
この2つはとてもはっきりしているので分かりやすい。
一方、一番掴みづらいのが生み出す「価値」だよね。
これは、仕事の結果を受け取る人が決めるものだからだ。
つまり、仕事をする人がいくら想定しても受け手が感じなければ「価値」は生み出していない。
例えば、今日行った地元のカフェはイギリス風のメニュー、食器、装飾がとても素敵な場を作り上げていた。
仕入れや人件費、家賃などが原価で、その提供を受けるとき対価として支払うのが価格だね。
そしてその場の雰囲気と、僕が初めてオーナーさんと話をしてネットワークに接点がある事に気づいた「つながり」の経験は「価格」以上の満足感を与えてくれた。
それが「価値」だ。
では、その「価値」がどこから生み出されたのかといえば、「イギリス好き」から派生した人的ネットワークなんだよね。
僕には「イギリス好きつながり」のネットワークはないけれど、本当に好きでお店をやっていて「つながり」が僕のところまで届くのだろう。
本質の「価値」とは、「本当に好き」ってことなのかもしれない。
おいで、 UK
