2020年12月3日木曜日

適材適所は多次元で解く問題だ

数学には「ポアンカレ予想」という難問があるらしい。

宇宙はどんな形をしているのか、という問いに対する予測である。

この予測、2002、3年にペレルマンという学者によって証明されたそうだ。

僕はこの話をNHKの番組で観たのだけど、その中で説明に用いられたジェットコースターの話はとても分かりやすかった。

ジェットコースターの影は絡み合っていてとてもコースターが走れるとは思えないけど、3次元(実際)のコースターはぶつかることなく走っている。

この話を観て思ったのは、例えば、「適材適所」の結論は1次元(合う、合わない)で語られるけど実際には、性格、能力、仕事内容、仕事環境、上司、目的など多次元の世界で成立している。

 ただ、無限に多次元かといえば、そんなこともなく限られていて、それは、「サーストンの幾何化予想…三次元多様体は一様な幾何構想の断片に分解できるだろう」に似てるとも言えない。

有限な数が無限に複雑な形を造る

まさに、これだよね。

だから、適材適所は1次元の結果でなく多次元で常に考える問題なのだ。


見えてい以上に多次元