11月とは思えない台風のような雨がすぎさった朝新日本風土記で銀座界わいを放送している。日本橋に住み、かつて銀座のオフィスに通っていた身にとってみれば地元なのだけれども知らないことが多くある。もちろん馴染みの場所でもあるのだけれどその歴史などはほぼ知らない、身近でありながら知らない物語。物語を知ることで、地元愛が生まれるのはなぜだろう、身近なものに宿る物語は、理解を超え愛着という感情を生み出す。物語りが盛っている人の心を動かす力なのである