社会における多くの問題は「問題は自ら気づくもの」「問題には正解はなく」「答えは誰も知らないし教えてくれない」ので、自らの信念やビジョンを持ち、執念とこだわりでやり遂げるものです。
さて、その「問題」を束ねて「問題」の背景にある本質的なものと向き合って生まれるのが「課題」です。つまり、「気づき」ではなく、「ロジカル」「クリティカル」「ラテラル」など様々思考を巡らせて生み出す仮説が「課題」となります。
このように「課題」はその仮説構築から様々な要因が複合的な複雑さを持っていますから「正解?それ何?」状態です。こうなってくるともう、「知力」「体力」「行動力」「〜力」などなど、さまざま「必要能力」が定義し放題でこちらも流行語大賞みたいになっています。
それら諸「課題解決の能力」の背景にあるのが「課題解決のエンジン」です。それは、「ドライバ」(=駆動習慣)「イネイブラ」(=解決可能な仕組みの準備)「アクション」(=ダブルループ学習を回す実践行動)の三層によって構成されるものであり、このエンジンがあって初めて課題解決に向かって進めるのだと思います。
組織においては、まずは、このエンジンを備えた人材の数と、エンジンの強化が重要ですが、組織構成員が全て強いエンジンを持っていることはありませんから、組織全体のエンジンをどう強化するかがまさに「課題」であると言えるでしょう。
このカクテル、エンジン強化に効きそう
