2013年10月4日金曜日

趣味について語る×2

今日は、長岡先生、加藤先生主催の自画持参 ::: Bring Your Ownでした。加藤先生はカレーキャラバンで北杜市に行かれて欠席でしたが、最近、昭和世代が幅を利かせ気味と感じた平成世代の巻き返しもあり、かなり会話量の多いワークショップとなりました。古参も多かったのですが最年少参加者もあり、いつもとちょっと違った賑やかな場でした。

本日のテーマは「趣味」。

「趣味」というと「仕事」が対語として思いつきますが、自分には「日常にあるもの」という印象です。それは、「趣味」を持つ当人にとっては、「日常」のなかで「仕事」と「趣味」が共存しているからです。その他、趣味を仕事にするとは、遊びと趣味の違い、日常全てが趣味などなどの対話が起こり、生き様を考えるのに良いテーマです。

自画持参参加者の方の印象的な発言は、「仕事が趣味になる」というものです。素晴らしいワークスタイルです。そこで、ちょっと意地悪して、「苦手なこと、嫌いなことはどうなんですか?」と話を向けたところ「そもそも、苦手とか嫌いとかが無い」という応答で「あー、こういうのがひょっとしたら無心ということなのかなぁ・・・」などとこっそり心の中で自問しました。

対話の場において、共感したり、共鳴があることは心地よいことです。一方、予測していない反応や理解出来ない応えを受け止め、理解に努力することは不快感を伴います。それは脳科学の知見によると脳の機能なのでしょうが、自分の二項対立的な固着を知るとても大切な経験です。それが対話を通じての内省なのでしょう。

さて、趣味に関するがちゃトークで5回中(1回のワークショップで5回トークがあったのは初めてだそうです)私が2回当選するという大変名誉な奇跡もあって、田中君、山根君の努力の甲斐虚しく、今回は昭和世代対平成世代はトーク3回対トーク2回という結果でした。(もちろん、回数なんて競っていません)


目立つつもりはねえんだけんど、運だから許してけろ