2016年9月9日金曜日

三つ子の魂百まで パーソナリティというフィルターを通して見えるもの

どんな人にも豊かなストーリーがあるよね。

それは本人がどう欲し、感じ、考えているかだけでなく、偶然の要素もかなり含まれている。

でも、その人のパーソナリティを前提に見ていくと、欲し、感じ、考えることと偶然の出来事の間に文脈が生まれてくる。

つまり、偶然ではなく必然だっていうこと。

例えば、小さいときの出来事と、大学生での出来事、社会人になってからの出来事は背景も関わる人も当然違うのだけど、当人の意味づけは一貫した傾向を見せるんだね。

まあ、当たり前といえば当たり前なんだけど、実はそれだけ狭い視野で人はモノを見ていることを忘れちゃいけない。

この視野の狭さは豊かさを奪うことにもなりかねないよね。

一方で、他者も本人とは異なる自分の視野で文脈を作っているとも言えるから、パーソナリティを知ったら次にすることは視野の狭さを知り作った文脈を疑うことだと思います。


見えるものはその人の文脈