それは、ビッグデータのような大量のデータであることだけでなく、質の良いデータであることが大切だということだ。
例えばマイクロソフトのTayというAIチャットロボットがヘイト発言を学習してしまった事例が有名だけど、最近では、おぞましい画像や説明文を学習してサイコパスのような判別を行うようになった研究があるらしい。
要するに、何を学習するかで答えが変わる。
これは人間において、ある部分では当てはまるけど、一方ではそうならないことも少なからずある。
人はおぞましいことを学習しながらも希望を見出すことができるからね。
機械学習がデータ処理だけでなく、データの意味も解釈することが出来るようになったら良いのだけど、それまでは機械学習の仕組みに幻想を抱いてはいけないとつくづく思うよ。
希望を抱く
