ただし、残念ながらデータは無い。
もちろん、色々な記録や記憶はあるので不自由することはないけれども、小学生だった僕と中学生だった僕とか、高校生だった僕と今の僕を客観的に比べる術が無い。
写真で比べるとがっかりすることが多いから、できれば、こんなに成長したんだと実感できるものがいいね。
今あるものでそれに一番応えてくれるのは、書いた文だろう。
でも、卒業文集などは、「ああ、昔はこんなことしか考えていなかったんだ」と恥ずかしくなってあまり読み返したくない。
成長の実感と言うより、未熟さの確認だからでしょう。
次に振り返って成長が実感できることといえば、自信を得た経験の前後は比較しやすいね。
自分の能力、他人との関係、社会的立場、信念の獲得などだ。
例えば、高校の時、自分に適した学習法がわかったと感じた時は、信念の獲得と自分の能力に対する自信を得た。
そして次のステップに進んだように僕は思える。
今の僕はどちらかと言うと自己効力感が高いけど考えてみれば昔からそうだったわけではなく、劣等や不安の意識が強かったよなぁ・・・。
まあ、そういった劣等や不安の意識が自信を得る経験の引き金になっているのは間違いないのだけどね。
振り返る
