「へぇー、何気にこんな言葉使っているんだ。そうだよねー」
とか、
「これ、他の会社の人が見たらわからないだろうなぁ」
とかね。
僕の会社だと、「科学」「実験」「○○化」がそんな言葉かもしれない。
なんだかあまり「人と組織」をテーマにしている事業に見えない、というより、それであればなんだかちょっと怖いことをしていそうだ。
実際に事業の中で、科学的に実験をして○○化することなんて無いので、ひょっとしたら僕たちは誤ったメッセージを送っている。
本当に伝えたいのは、主観的で実証されていない定説や概念にとらわれずしっかりとした根拠を持って人や組織に向き合う、というもので「人と組織の事実を見つめて答えを導く」のが伝えたいことだ。
インパクトを与えて興味を惹かせることが目的であれば良いけど、正しく伝えたいのであれば、やはりキャッチーな言葉は控えた方が良さそうだ。
最近、ネットを見ていて思うのだけど自然な共感を得る人の文章って、キャッチーな言葉を使っていないよね。
とても身の丈で生活感、実感が伝わる言葉を使っている。
そんな言葉で綴られた文章に接すると、もっともっと、言葉の使い方、文の書き方を学びたいと思うのだ。
これも発見