この「いいね」はSNSをウエブサービスの主役に押し上げた立役者に違いない。
だから「いいね」に関して、賞賛獲得欲求だの、SNS依存だのと色々な研究、論文も多くあるのでしょう。
一方で、SNSで発信をする理由は1 位「自分自身の体験のストック」36.9%、2 位「つながり、コミュニケーション」17.9%、3 位「生活のアピール/演出」16.1%となったらしい。(電通総研、「若年層のSNSを通じたビジュアルコミュニケーション調査」)
要するに、発信者の多くは好きでやっているわけ。(仕事や広告の発信はなんとなく嫌われるのではないかしらん)
好きでやっていることを誰かが「いいね」してくれることでなんとなく嬉しくなる、これは僕の体感だ。
でも、下心がないので「いいね」があるから発信するわけでもないよ。
誰も見みない時はちょっと寂しいけど折れることはありません。
さて、「自分自身の体験のストック」の中には、時に「これは素晴らしい体験」が混ざっていたりする。
例えば、僕は、インスタは宣伝も多くてあまり好きじゃないけどドコノコは、犬好き100%の体験が思う存分ストック出来てめっちゃ使っちゃう。
単なるストックだったらEvernoteなので、ドコノコに写真や動画をアップするのは、きっとお互いに素敵な体験をシェア出来たらいいな、とも思っているのだね、きっと。
で、ね。誰かの体験に対しては「いいね」と言うし、自分の体験を誰かにシェアするときは「これ、いいよ」と言うよね。
SNSとは誰かの「いいよ」を見に来て「いいね」を押す、そんな空間なのかもしれない。
いいね それとも いいよ?