孤高のプレイヤーだけど、チームをまとめ2006ワールド・ベースボール・クラシックで日本優勝の立役者になった。
孤独なリーダーシップの代表みたいに言われがちだけどキャプテンシーを発揮する、チームリーダーだったよね。
サッカーでは長谷部誠選手のキャプテンシーが有名だ。
これまでのワールドカップなど国際試合で何年もトップ選手をまとめ、代え難い選手だった。
こういった選手の特徴は、実力もさることながら、貢献心の高さにあるのかもしれない。
貢献心とは、勝利に向けて、場を作る、試合を作る、そのために貢献することに力を注ぐことだね。
周囲から期待され、キャプテンという場や役割を与えられたからできること、ではないよね。
さて、僕が思うに、イチロー選手と長谷部選手のパーソナリティはちょっと異なっているようだ。
イチロー選手は子供の頃の自分を「わがまま」と評したそうだし、長谷部誠選手は自他認める「真面目」らしい。
であれば、二人が体現したキャプテンシーやリーダーシップはパーソナリティと関係ないだろう。
二人が高い貢献心を発揮したのかと言えば、目標がクリアでそれにコミットメントしており、かつ、貢献の仕方を知っていたからだろう。
目標も「このチームで」とか「この監督の元で」とかがあって、決して相手に勝つことだけではないの、複数のそして高い視座からのものだと思う。
で、ね。ひょっとしたら「生まれながらのリーダー」なんて居ないのかもしれないし、裏を返せば誰でもリーダーになれるのかもしれないね。
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