2020年7月17日金曜日

勝ち負けではなく皆が勝つ関係性に必要な対話

「ダイアローグ」は、しばしば「ディスカッシ ョン」と対比して説明されます。ディスカッショ ンは、相手を説得し結論を出すことを目的として いますが、ダイアローグでは意味を探求し共通の 理解を得ることを目的としています。ディスカッ ションでは、どちらかが議論に勝つわけですが、 ダイアローグではどちらが勝つというものではな く、皆が勝者になる方法です。

これはダイアローグ(対話)に関する文献からの引用だ。その文献を失念してしまって大変申し訳ない。

さて、目標や目的が明確になるほど、コミュニケーションは「デイスカッション」に寄っていく。

そして、1つの結論が導かれるのであれば、結論に至らなかった意見は「負け」になるのだ。

「勝ち負け」の世界にあるのは、「対立」「葛藤」だよね。

それはそれで意味があると思うけど、構図を理解せず「対立」や「葛藤」を生むとストレスフルで仮想敵国の妄想が自然と湧いてしまう。

まだ、戦時下の関係性が続いている朝鮮半島の国々との間で生じている問題にも「勝ち負け」の世界観が潜んでいるのかもしれない。

で、ね。皆が勝者になるダイアローグはとても大切だよね。


対話