脳卒中で倒れてからはもとより、それ以前もコロナが始まってから僕は、友人たちと外食することは無くなっていた。
脳卒中になってからは、さらにハードルが上がって会食すらことすらあり得ないようになっていたのだけど、
昨日は、中学時代の気のおけない仲間が、場を作ってくれて参加させて頂いた。
ひょっとしたら3年ぶりくらいの会食かもしれない。
中華の円卓と聞いていてので、360度カメラの充電を済ませて持参して円卓の中心に置いて撮影した。
専門アプリか有ればぐるぐる回してみれるのだけど、SNSでシェアするにはそういうわけにもいかない。
スマホにカメラから画像を取り込んだところパノラマ写真みたいな面白い画像になっていた。なんだか、レオナルドダビンチの最後の晩餐みたいな感じた。
その写真を観ながら、改めて生きていてよかったと思った。
だって昨日の午餐は最後じゃないからね。
また、この友人たちと一緒に卓を囲みたいなぁ、そう思える自分がいるということは感謝すべきことである。
僕を救ってくれた。
トランクルームに居合わせた方、救急隊そして、聖路加国際病院の医師にスタッフの方々、リハビリ病院の皆さん、常に献身してくれる妻に愛らしい犬。
そして僕の無事を喜んでくれる友人達ほんとうに僕はみんなの力でサバイバルできたのだ。
なんとありがたいことだろうか。
僕の生命は、多くの献身と言う愛の形なのである。
僕は愛という生き物言う犬の日記も書いているけど振り返れば僕自身が愛の化身なのである。
だから僕は自分自身含めて全てのひとにもものにも感謝しなければならないのである。
愛に囲まれた最初の午餐
こちらは愛に囲まれた最後の晩餐

