多くの人にとって自分の強みを知りたくなる状況は選択に直面している時であるしかしその状況に接してから強みを言語化しようとすると結構苦労する。なぜならばそのような状況においてはプレッシャーもかかっていて不安のストレスから自己肯定感も低下しているからである他方そのような状況においても言語化に長けている領域もある。それは得意なことである。自分の得意なことは何分でも話すことができる言語化に苦労することはない。だから得意なことを強みに転換出来れば強みの言語化に悩むことは無くなるのだ丁度テレビで釣り人万歳を放送していたので釣り人で考えてみようこの番組には兄貴と呼ばれる釣り名人が出てくるのだが釣り名人の得意なことは言うまでもなく釣りであるその釣りの中で発揮される探究心や執念や我慢強さといったものが強みである。得意なことととは他者に対して差別的優位性が発揮されている。そしてその優位性を生み出している原動力がその人にとっての強みなのである。だから強みに悩む人はまず他人よりも語れることを思い出せば良い他人よりも語れるそれはすなわち優位性があることなのであるそしてその語れる得意なことと表裏一体にあるのがその人の強みなのである。
