さて、ワークさせる人は、役割によってサポートとファシリテートがあります。
サポートは意を受けて動くことを主とする役割です。
一方、ファシリテートは行動を引き出すことを主とする役割です。
一見すると、2つの役割は大きく異なりますが、サポート、ファシリテートともに表を機能させるためには、組織が上手く機能するイメージを持つ必要があります。
そうなると、主導権はどちらにあるのでしょうか?
それは言うまでものなく表です。
表の役割の多くは、組織の外と戦うことですから、主体的な課題解決が求められます。そこには責任と最終的な判断が必要だからです。
表に十分な破壊力があれば、裏はサポートでよく、無ければファシリテートによって力を引き出す。
裏に必要なのは状況に応じて関わり方を変える賢さですね。
さて、適性で考えるとやはり表向きと裏向きがあります。
裏にも主体性があることを前提(受け身はNG)としていますが、自分が前で戦いたい、もしくは前に立たないと気がすまない人は、なんやかんやと自然に表に出てきますから、本来、裏向きではないのかもしれません。
これは、プレイングとマネジメントの関係にも当てはまると思います。
微妙な関係
