今回は20年ぶりにフランスが優勝した。
日本代表が初めてW杯に出場したのも20年前のフランス大会だから、月日が経つのは早いものだ。
今回のW杯、出場国と同等か、それ以上の主役となったのがVAR(ビデオアシスタントレフリー)だったよね。
決勝戦含め、多くの試合の勝敗を分けたといっても過言じゃないだろう。
一人の審判が見える範囲は限られいてる。
その運不運を無くして公平な試合とすることはスポーツにとって長年の課題だから、大きな改革と言える。
さて、この、映像を使い、公平な社会を実現する取り組みは、サッカーよりも早く導入されている。
犯罪や事故を記録する「防犯カメラ」「車載カメラ」などがそれだ。
映像は事件や事故の原因解明にとても大きな効果を発揮する。
そして、映像、ネットワーク、情報テクノロジーが「事実」をより鮮明に逃れられないものに変えていく。
映像データが蓄積され、そしてジャッジも同時に蓄積されていくと、そのデータを使って機械学習が始まる。
そうすると人のジャッジよりもバラツキのない判定ができるようになる。
どうやらスポーツの審判も無くなる職業であるようだ。
