活躍する優秀な社会人には 観察できる行動の範囲が情動的知性と社会的知性と認知的知性に整理できるのだそうだ。(Boyatzis and Boyatzis 2008)
情動的知性とは自らの感情をコントロールできること、つまりキレないってことではないだろうか。
キレる人って周囲が気を遣うから結局優秀と評価され難いのかもしれない。
社会的知性に関しては「拡張する脳」(藤井直敬著)には”「我慢」が社会性の基本であることと、時にチャンスが来たと瞬間的に判断をして「我慢」をやめるのが「賢さ」である”と書かれているのだけど、僕はそれが大きなヒントだと考えている。
我慢と我慢をやめる賢さ、だね。
つまり我慢をコントロールし、チャンスには我慢しない、それが僕の考える社会的知性の本質だ。
認知的知性は、認知バイアスとか正常化バイアスをコントロールすることだと思う。
要は自分の癖を知ることだろう。
僕は顔に感情が出やすいし、我慢のコントロールも不十分、自分が正しいと考えがちだからバイアスのコントロールもいまひとつだと思う。
優秀になるためにはもっと修業が必要だ。
で、ね。要するに周囲が優秀と認める人とは、キレて周囲から気を遣われることはなく我慢ができてチャンスが来たら我慢をせず自分自身の癖を知って認知を修正できるということかもしれないね。
おちつけ