2020年9月25日金曜日

キャリアの源流にある士農工商?

僕たちが社会人となって働きはじめるタイミングがキャリアの出発点だけどキャリアの源流は社会人になる前にあるのかもしれない。

社会人になってからの経験はキャリアを大河にするものだけどその前の経験に少なからず影響を与えていると思うからだ。

例えば八百屋の息子は自営業の経験から企業に就職しても経営者としての視点を備えている、とかね。

荒川とかもそのはじまりは細々と湧き出す泉だったりするように。

細々とした流れはその後多くの流れを伴い大河になるわけだけど源流はその中にあって続いていると考えると、僕が知っている人たちのキャリアもイメージすることができるかもしれないね。

そこでキャリアの源流にはどんな種類があるのか分類してみたのだけど、「士農工商」があてはまりそうだ。

もちろん、階級制度としての「士農工商」ではなく、職種としての、だけどね。

今の時代にあてはめると士は仕業、農は農林水産業、工は職人だけでなくスキルベースの会社員や役人やスポーツ選手、商は自営だけでなく経営者たちだ。

こういった育成環境を源流に持つとその後のキャリア形成やパフォーマンスに少なからず影響を与えているように感じられる。

もちろん大河がそうであるように決定論的なものではなく、あくまでもキャリアの中で何らかの意味をもつこと、ということだと思うけどね。