「インプットし、アウトプットする」と書くと何となく一方通行の道路のようですが、実際の仕事では、そのようなことは滅多にありません。
例えば、「情報を集める」という仕事があったとき、集めた情報に対するフィードバックを受けてさらに次のアウトプットが発生します。
フィードバックが無い仕事もありますが、それらは機械化されたり、コストの安い海外に移ったりする絶滅危惧種です。
逆に考えれば、「フィードバックを受けない仕事はそのうち無くなる仕事である」と言えるかもしれません。
次に視点を仕事の当事者からサービスの提供者にシフトします。
仕事柄、様々なレビューやプレゼンを行いますが、反応が薄いものはそのあとが無く、必ず終わっていきます。当たり前といえばそれまでですが、そこに大儀の有無や、合目的的か否かはあまり関係ないようです。
このように、業務、マネジメント、コンサルティング、営業などすべての仕事場面に通じる法則であるように思います。
身近なところでは、若手の仕事スタイルもその一例かもしれません。
上司が忙しいことを良いことに自らフィードバックを受けに行かないとその若手はいずれ仕事が無くなる可能性が高くなっているのではないでしょうか。
質問、要望、相談、そしてクレームも含めてフィードバックを受けているうちがビジネスの旬だと言えるでしょう。
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