そして肌色の皮膚は、その下を流れる血の色で黄味か青味を帯びるのでそれを理解することで、自分に合う色を選べるのだそうです。
ベースカラーと言い、イエロー・ベース、ブルー・ベースがあります。
わかりやすいのは、金色と銀色で、黄系にはゴールド、青系にはシルバーが合います。
ですから、金色と銀色の色紙を肌に合わせることでパーソナルカラーのベースカラーがわかるのですね。
さて、今晩は、モノクロ映画を観る集まりに参加しました。
パーソナルカラーが、人の外側を包む他者に向けた色だとしたら、色味がない世界は、自分をパーソナライズする色(あえて)だと感じます。色味のない世界は、その人の注意力と創造性を高め、まるで色を感じるような知覚を与えてくれる、ということです。
実はモノクロにも色があります。光の反射は色によって異なるので印象が変わって来ます。したがって、モノクロ時代のカメラのフィルターは、黄色やオレンジなどカラフルだったのです。
ライカはこの時期に何故、100万円もするモノクロカメラを発売したのでしょうか。
もちろん、解像という、カメラの大切なテーマもあるのですが、モノクロを受け入れる人の心があることは外せないでしょう。
知覚するもの
