2016年11月15日火曜日

上司は戦略、若手は支援 行き違っていたらごめんなさい

ある調査に協力した結果を今日受け取ったけどとても面白い指摘があった。

それは、戦略志向が部下の活力を削ぐ一方で、支援行動が活力を与えるというものだ。

とかく今日は、複雑化、流動化、競争化が激しく、戦略性が求められる(とマネジメントは考えている)

戦略経営、戦略人事などなど、至る所に「戦略」がある。

簡単に言えば、どう勝ち、どう生き残るか常日頃から考えるぞ!ということなんだけ。

でも、無限の未来(たぶんそう感じている)を保有する若手社員にとって、「生き残り」よりも「自身の成長」のほうが身近だよね。

だからしっかりした「支援」を求める。

「支援」を受けることに慣れた若手は、会社の戦略よりも、研修体系やキャリア開発、そしてフィードバックを受けることに着目する。

一方で、生存競争が激しいグローバル社会での若手は、「支援」を期待するよりも戦略的な組織での経験を求める。

じゃあ、若手に問題があるのかと言えばそうでもなくて、勝ち負けのない領域ではとても活動的だし、支援を受けて成長することも上手い。

要するに考え方を変える必要があるってことだね。

じゃないと、ずーっと行き違っていたらごめんなさい状態だもの。


謝っているわけではない