むしろ自分の弱みを知っている、もしくは謙虚に認められる人であるように思える。
でも、不思議なのは弱みのある人が達人として世の中から認められるということだ。
欠点を補う長所があるとも言えるけど、多くの場合は、長所を活かすために欠点を補ってるよね。
例えば、物事を極めるためには他者の力を借りなくてはならないから、狭い範囲かもしれないけどしっかりと他者と関係を築いている。
陶芸や絵画のようにモノに集中する領域も無いでは無いけど、社会、特に組織のなかで何かを達するためには、自己中であったり、他人合わせだけでは達人足り得ないのだ。
今日の社会で何かを極めようとすれば、世界を開かないわけにはいかないから謙虚に受け止めることになるのだね。
極める=世界を開く
